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フォトン・ベルトの真相―2012年12月22日のためのアセンション

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  • サイズ B6判/ページ数 190p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883202669
  • NDC分類 440
  • Cコード C0090

内容説明

2012年12月22日「地球最期の日」、人類の生き残れる方法はアセンション(人間性の上昇)だけだという。それはナゼなのか?また、どうすればアセンションできるのか?多くの読者の問合せに、科学と人類の言い伝えという叡智を駆使して、明確に答えた。

目次

プロローグ 二〇一二年一二月の危機(フォトン・ベルトの謎につつまれて;N氏との出会い ほか)
第1章 いま地球上で何が起きているのか(大水害と大干ばつ;世界遺産都市が陥没していく ほか)
第2章 フォトン・ベルトの真実(三六〇〇年周期の謎;地球の最後を予言した魔女 ほか)
第3章 アセンションとインディゴ・チルドレン(フォトン・ベルトと突然の変異;ニビルは電気のかたまりだった! ほか)
第4章 独立個人へのパラダイム・シフト(現実を見抜く力がより要求される時代;権威のある人が、私たちに自由を提供しているか? ほか)

著者等紹介

デラヴィ,エハン[デラヴィ,エハン][Deravy,Echan]
作家・冒険家。1952年スコットランド生まれ。幼い頃から日本文化に惹かれ、74年に来日を果たしたのち、禅、弓道、針灸を習得。同時に、関西大学、神戸女学院大学で英語の非常勤講師を務めた。流暢な関西弁をあやつる日本びいきで、89年にカナダに渡ったあとも、日本人向けの投資やカナダ移住に関するコンサルタントに従事。2001年には再び来日し、国際コンサルティング企業「マラナサ・ジャパン」を設立、出版・講演・セミナー活動にも精力的に取り組んでいる

愛知ソニア[アイチソニア]
17歳でイタリア、イギリスに留学し芸術を専攻。帰国後エハン氏と結婚。翻訳者としての顔を持ついっぽうで、女神文化やシャーマニズムなども研究する。三児の母の立場から二十一世紀の母親のあり方や、新しい子育てを提唱する講演を展開している
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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ロバくん

1
2012年12月22日に地球に危機が・・・。 地球の危機と思われる大きな出来事はなく過ぎていますが、宇宙の神秘に興味があるので読んでみました。 はじめのうちはゴールデンタイムのテレビ番組のような興味をそそられる面白い内容でした。 ただ、次第に宇宙のことでなく、精神論っぽくなってしまったため残念でした。 2016/04/07

ばやす

0
頭の片隅に置いとくべきか中心に据えるべきか。2013/07/02

ノメ

0
アセンションは本当に起こるのだろうか?2012/11/12

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