もの書きがTVに出るということ―NHK「ナイト・ジャーナル」をくぐりぬけて

もの書きがTVに出るということ―NHK「ナイト・ジャーナル」をくぐりぬけて

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 357p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784883176885
  • NDC分類 699.6
  • Cコード C0076

内容説明

もの書きにとって、TVというメディアには今、一体どんな意味があるのか。西部邁、岡田斗司夫、中野翠、ナンシー関、NHK「ナイト・ジャーナル」スタッフとの対談も収録。

目次

第1章 NHK「ナイト・ジャーナル」Special Edition
第2章 TVと「もの書き」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

あーさー

0
ナンシー関さんとの対談が収録されているというのを知って購入。大月隆寛さんが出演なさっていた「ナイト・ジャーナル」の制作の裏側や放送の書き起こしがメインで、ナンシーさん以外との対談も収録されており、とても面白かったです。2021/08/02

tkm66

0
背中を押してもらった②。個人的には<ダチョウ>の上島さん以上に深みへ(苦笑)。「殺す気か!」・・いや当時の大月先生は若いモン生かす気も・殺す気も・満々でしょうなあ。ちなみに件の大型金魚鉢は現在日本で一社しかリースされていません。完成度・強度・透明度は世界トップランク。なぜなら<他国であんな芸は無いから発注も当然ない>由。2001/05/30

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/12565
  • ご注意事項