戰国期の肥前と筑後 - 龍造寺・鍋島と立花・蒲池

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  • サイズ A5判/ページ数 105p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784882981947
  • NDC分類 288.2
  • Cコード C0021

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きさらぎ

2
初心者(以前)が読む本じゃないなーというのが第一の感想なのだけれど、ちんぷんかんぷんで全く判らないかというとそうでもないしエピソード的には結構面白かったりするから微妙(苦笑)私にとって「初心者向きじゃなかったなー」と感じた最大の要因は、多分時系列的な配列が自由すぎるからだと思う。ハイライトから入って発端に戻るとか普通なので、その話初耳ですがな身としてはびっくりしてしまう。ただ断片拾って完了にしちゃうには勿体ない気がするので、もうちょっと撫で回そうかなと思ってもいる。2014/09/22

金監禾重

1
タイトルを見てわかる通り、旧字体を使う本。格調高い本を書きたかったのかもしれないが、現代の読者に不親切なだけである。内容は特に新しいこともなく、独自研究もなく。古い文献のまとめ(葉隠など)と、柳川市史の引用である。柳川市史を読もう、と思った。2018/04/04

くわぼー

0
難しかった〜!!もう一度頭から読み返します。2017/05/08

caravella_4

0
龍造寺隆信についてあまりいいイメージを持てなかった読後のため、龍造寺について少し調べてみたくなった。2017/01/31

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