出版社内容情報
歌集
著者=岡井 隆(おかい たかし)
装幀=亞令
現代短歌のフロンティアを拓きつづける 岡井隆 創作の極限にいどむ
短歌を横書きで創作する──それは、短歌、広くは言葉による創作への深い問いでもある。何を書くか・如何に書くかという問い方のはるか彼方に、問いと答えの捜索としてのこの果敢な試みがある。
目次
伊太利亜(帰国後;旅の前の落ち着かぬ時;空港までの彷徨;フィレンツェへ行く空路;フィレンツェ数日;トスカーナへ;トスカーナまたはサン・ジミニアーノ;聖フランチェスコの声;ヴェネツィアにて;コモ湖またミラノ;旅の終りに)
ミラノ、最後の晩餐
ダ・ヴィンチ頌―のちの日に
パドヴァ、スクロヴェーニの刃(茅切れ;刃について)
著者等紹介
岡井隆[オカイタカシ]
歌人。1928年愛知生れ
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