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Redhat Package Manager Manual & Reference

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  • サイズ A5判/ページ数 191p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784879669766
  • NDC分類 007.64
  • Cコード C3055

出版社内容情報

【内容紹介】
Linuxのスタンダードといわれるredhat LinuxはRPMによるパッケージ管理がしっかりしているため、そのインストールのしやすさには定評があります。そのため多くのディストリビューションがredhat Linuxをその基礎に取り入れており、ほとんどのLinuxでRPMによるパッケージ管理が有効になっています。本書ではRPMの仕組みから、インストール、アンインストール、カスタマイズ、及びRPMパッケージ制作の方法などを詳解に解説しております。また、RPM-MODE.elを使用したSPECファイルの制作方法など、RPMに関係のあるアーカイバにも触れています。

【購読対象者】
中級者

内容説明

Linuxパッケージのデファクトスタンダード。RPMパッケージの作り方を解説。

目次

第1章 はじめに
第2章 RPMのインストール
第3章 環境設定
第4章 rpm/rpm2cpioコマンドラインオプション
第5章 最低限のspecファイル
第6章 パッケージ作成の実践
第7章 specファイルの具体例
第8章 rpm‐mode.el
付録