Webアプリケーション構築技法―個別技術から連携まで For Windows

Webアプリケーション構築技法―個別技術から連携まで For Windows

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  • サイズ B5判/ページ数 383p/高さ 24cm
  • 商品コード 9784879669360
  • NDC分類 547.48
  • Cコード C3055

出版社内容情報

【内容紹介】
Webスクリプティングの新技術、ScriptLets・RemoteScripting・XML・VMLを複合的に駆使すれば、簡単にWindowsネットワークの機能を最大限に生かせます。メール・スケジュール管理・掲示板……を搭載した総合Webアプリケーションを実際に構築しながら、これらの技術を詳細に解説していく初めての本です。

【購読対象者】
中級者

内容説明

本書では、Internet Explorer5.0、そしてScript Engine5.0で搭載された最新技術を追及すると同時に、これまで無秩序に林立してきた既存技術(サーバサイドスクリプトからクライアントサイドスクリプトまで)の整理・統合化を図り、延いては、98年に出版された前書では紹介しきれなかったWebアプリケーション全般にわたる開発手法を紹介するものです。

目次

1 イントロダクション(Webアプリケーション;各種設定;スクリプト言語の基礎知識 ほか)
2 既存技術の活用(不在ボード1―メンバ不在状況一覧;不在ボード2―不在情報更新;不在ボード3―伝言機能 ほか)
3 新技術によるWebアプリケーションの構築(メールサービス1―メール送信;メールサービス2―メール受信;検索エンジン2―カテゴリ別表示/キーワード検索 ほか)
4 各種リファレンス(VBScript5.0リファレンス;JavaScriptリファレンス;ASP Builtin Objectリファレンス ほか)