内容説明
集中力・記憶力で差をつけろ。だれでもできる簡単・最短・最速脳のアップグレード法。脳を最速で回転させる一番の方法。
目次
第１章 聴覚刺激で頭の回転が驚くほど速くなる（人間のヤル気は、脳から生まれる；「あきらめ」こそが、脳力減衰の元凶；大脳を無気力の網から解放する ほか）
第２章 「集中力」と「記憶力」で差をつける（集中力を高める朝一五分の「速聴」；締め切りを設定すると、集中力がアップする；勉強体質にする ほか）
第３章 「速聴」の時短効果（能力に違いはあるが、脳力に違いはない；何のために勉強するのか？；「速聴」は、日本一簡単な速読法 ほか）
著者等紹介
田中孝顕［タナカタカアキ］
１９４５年１月生まれ。国学院大学卒。総理府（現・内閣府）事務官（公正取引委員会事務局［現・総務省／公正取引委員会］）、東急不動産（株）企画部、総理部を経て、１９７３年４月、ＳＳＩ人材活性研究所を設立。１９７９年２月、エス・エス・アイ人材活性研究所（商号はその後、エス・エス・アイに変更）を創業し、代表取締役社長・最高経営責任者に就任。２００７年株式会社エス・エス・アイ退任、現在、同社最高執行顧問となる。『ＳＳＰＳシステム』を開発、『ナポレオン・ヒル・プログラム』その他、各種プログラムを翻訳・開発した。『速聴機』を企画・開発し、ギネスブックより認定される。１９９９年４月、財団法人日本ボーイスカウト東京連盟維持財団評議員に就任。２００２年１１月、米国ナポレオン・ヒル財団の上級顧問（シニア・アドバイザー）、ナポレオン・ヒル財団アジア／太平洋本部理事長に就任。２００３年３月、日本人として初のナポレオン・ヒル・ゴールドメダルを受賞。２００４年度には、高額納税者ベスト１０入り（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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