出版社内容情報
ウォレス・D・ワトルズ［ウォレスワトルズ］
著・文・その他
佐藤富雄［サトウトミオ］
翻訳/監修
内容説明
『「原因」と「結果」の法則』と並ぶ“幻の名著”が、本邦初完訳！ナポレオン・ヒル、ロバート・シュラー、アンソニー・ロビンズ、ナイチンゲール、ダイアナ妃、クリントン大統領、本田健も影響を受けたウォレス・Ｄ．ワトルズが遺した「伝説の一冊」が、Ｄｒ．佐藤富雄の初監訳で甦える。
目次
誰でも偉大な人間になれる
成功脳をつくる
「力」のありか
「偉大な心」のありか
捨てるべき心
すべてのものは進化する
恐れの克服
内なる声に身をゆだねる
偉大な心と一体になる
「思い」の描き方〔ほか〕
著者等紹介
ワトルズ，ウォレス・Ｄ．［ワトルズ，ウォレスＤ．］［Ｗａｔｔｌｅｓ，Ｗａｌｌａｃｅ Ｄ．］
１８６０年アメリカ生まれ。失敗と貧困に苦しむなかで、生涯を「お金持ちになる科学」の原理と方法の確立に費やし、その晩年、みずから発見した「確実な法則」を用いることによってお金持ちとなった。成功のための科学的な原理を余すところなく伝えた『「思い」と「実現」の法則』は、その死の直前の１９１１年に執筆されたもので、限られた成功者たちのあいだでは『Ｔｈｅ Ｓｃｉｅｎｃｅ ｏｆ Ｇｅｔｔｉｎｇ Ｒｉｃｈ』（邦訳：イースト・プレス『図解 幸せなお金持ちになる「確実な法則」ノート』）、ジェームズ・アレン『ＡＳ Ａ ＭＡＮ ＴＨＩＮＫＥＴＨ』（邦訳：サンマーク出版『「原因」と「結果」の法則』、イースト・プレス『図解 本当の幸せをよぶ「心の法則」ノート』）と並び称される名著として読み継がれている
佐藤富雄［サトウトミオ］
北海道北見市生まれ。東京農業大学、早稲田大学卒業。医学博士、農学博士。スピール・ハーレ大学（ルーマニア）教授、ルーマニア名誉領事。外資系企業勤務などのかたわら、心と体の制御関係について研究を進め、科学から捉えた独自の生き方理論を提唱。とくに大脳・自律神経系と人間の行動・言葉の関連性を研究し、独自の「口ぐせ理論」を確立する。全国各地で講演も多く、「口ぐせ理論実践塾」のセミナーは絶大な人気を誇っている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
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