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女医マヤのエクスタシー心理学―悦びに満ちた「生」を取り戻すためのお色気ビタミン!

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  • サイズ B6判/ページ数 239p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784871908962
  • NDC分類 141.74
  • Cコード C0011

内容説明

ネットのカリスマ精神科医が放つ痛快心理テク。退屈な日常にドロップキック!快感を伴わない人生ほどつまらないものはない。ちょっとHで笑えるけれど、なぜか癒されるお話。

目次

序章 エクスタシーの祖、ライヒ先生へ(バラバラのチャット;エクスタシーの祖、ライヒ先生に敬意をこめて)
第1章 エクスタシーな夢を日常に(エクスタシーな夢を見る方法―シンデレラの願い;うつ状態を、瞬時に回復!―灼熱のカラダ ほか)
第2章 ビッビッビッとくる恋愛を(気軽にナンパできる!―デジャ・ブランチ;対人恐怖症もあがり症も克服!―時計仕掛けのマリア ほか)
第3章 エクスタシー、それは死と再生(機械的な仕事を一瞬でフィニッシュ!―指先の秘書;人生はエクスタシーなゲーム―ビオンド・ウィンドウ ほか)
第4章 人生やり直し機―精子物語

著者等紹介

大和まや[ヤマトマヤ]
精神科医。197?年生まれ。横浜市出身。趣味は、バンジージャンプにスカイダイビング。落ちることが大好きなのは、医師国家試験に落ちそうになったというトラウマの裏返しではないかと自己分析している。特技はマジック。常にトランプを携帯している。腕は二流だが、失敗したときの責任転嫁は一流。都合が悪くなると、得意の「自分が消えるマジック」をやる。職業柄、人を見る眼は確かだが、男を見る眼はない。また、絶対音感を持つが、音符が読めない。幸せを感じるのは、露天風呂に入っているとき。夢はエクスタシーな独立国家を作ること
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君

4
前半は自己啓発や引き寄せの法則にも通じる内容。役に立った。元気が出た。後半はゆうきゆう先生のメルマガで読んだ気がする。2013/05/22

さしとおう

1
でもね、私はあえてこう言おう。「真実に何の意味があるの?」ってね。p77より   役に立つ心理テクニックが多い。しかしメインは「人生やり直し機」だろう。死後より生まれる前のことを考えるほうが前向き。2009/06/14

香具師山啖呵堂

0
すごいのは、続編は第一作を超えられないというジンクスを破って、2冊目の方がレベルが高くなっていること。 キワモノ的なキャラとプロデュース戦略でデビューした割に一発屋で終わらずにその後も活躍を続けている実力は本物のようです。   http://d.hatena.ne.jp/nazegaku/20151208/p1 2015/12/09

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