内容説明
妖怪横丁のはずれでおとうさんが食堂をはじめました。忍術仕込みの“しのび食堂”。出てくる料理はおかしなものばかりですが妖怪たちは大満足。
著者等紹介
広瀬克也[ヒロセカツヤ]
1955年東京生まれ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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感想・レビュー
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ぱお
23
笑っちゃうメニューばかり(^^♪行ってみたいな、この食堂♫2015/07/26
杏子
18
妖怪食堂のいろんなメニューが楽しい!お父さんは忍者でドロンドロンと次々できるよ。これは子どもたちに人気だろうな。シリーズであるようだから、まとめて購入できたらよいな。2015/12/25
遠い日
17
忍者のおとうさんがオープンした食堂。妖怪たち向けのメニュウが楽しい。繁盛して賑わって、大忙しの開店日。メニュウに添えられたひとことコメントは絶妙のユーモア。2016/07/19
biba
14
お父さん、やっぱりそうだったのか。ベトベトくんかわいいなー。メニューもすごいけど、ひのみやぐらくんが気になったなー。2014/05/21
かおりんご
13
絵本。妖怪シリーズはめちゃ芸が細かいです。なので、大人のほう楽しめます。2013/09/10