かげ

個数:

かげ

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年05月20日 15時05分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B6判/ページ数 24p/高さ 20X22cm
  • 商品コード 9784871100465
  • NDC分類 E
  • Cコード C8793

出版社内容情報

五味太郎ならではの叙情性あふれた絵本です。
「かげ」がはしる。「かげ」をひろう。
ことばのリズムと色彩が溶け合ってこころにしみる絵本になりました。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Kawai Hideki

14
ねこにはねこの影、いぬにはいぬの影というところから始まって、影を拾ったり、飛び越したり、飛ばしたりする、影遊び絵本。2013/10/06

ゆにす

8
ねこにはねこのかげ、いぬにはいぬのかげ・・・・当たり前のことなんだけれど、この絵本の中では哲学的に言葉が響くような気がするのはどうしてなのだろう。2012/09/26

kazu_tea

8
"かげをひろう" とか"かげがとぶ"など、かげの表現が面白い。そして、印象に残る空の色も少し不思議。2012/08/05

キーにゃん@絶対ガラケー主義宣言

6
当たり前のことだが、天気が良くなかったら、かげはでないのだ。トモダチのようであり、怪しいものの気配もある。2018/08/24

遠い日

5
知らぬ間に引きこまれ、影が動き出す不思議な世界の虜になったのは、この男の子とわたし。現れたり消えたり、伸びたり縮んだりする影に不思議を覚えるのは、誰しも一度はあること。さて、影はどこへ飛んで行ったのだろう。2014/05/23

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/459268
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。

最近チェックした商品