地球転生

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  • サイズ 46判/ページ数 161p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864719278
  • NDC分類 147
  • Cコード C0011

内容説明

この時代、この地球に転生してきた一人一人の魂へと贈る人生賛歌。輝く未来創造のタイムラインから今を生きるために、大衆心理(mind)から宇宙真理(universal mind)への自己変容の旅路。

目次

序章 地球人類に贈るシリウスレポート 恐怖から真実へ(原発やウィルスも本当の私を見るための鏡に過ぎない)
第1章 私たち一人一人が小さな使徒 未来創造は小さな私たちからこそ発動される(放射線やウィルスも小さな使徒たちとしての役割がちゃんと有る;不安や破壊によって開かれる一人一人の原点回帰 ほか)
第2章 著者対談 遠藤克彦(思想史家)×シリウス慶氣(スピリチュアルヒーラー)(終わりからの旅路;本当のスピリチュアルを求めて ほか)
第3章 地球学校 虎の巻―全17章(子どもに習うこと;宇宙や自然の完璧さに生かされているに過ぎない人間 ほか)
第4章 生命・魂・DNAのこと―Q and A(キリスト教で語られる永遠の命に関してはどのように解釈されていますか?;それは仏教でいう輪廻転生とも同じことなのでしょうか? ほか)

著者等紹介

シリウス慶氣[シリウスヨシキ]
プロヒーラー/霊媒。2011年原発事故後の超常体験を機に、自身も様々な超常的感覚に通じる様になる。その後、自身の能力を人のために使うべくスピリチュアルヒーリング専門サロン・シリウスを神奈川県葉山町にオープン

遠藤克彦[エンドウカツヒコ]
思想史家・カナダの元ブリティッシュコロンビア州ユニバーシティオブヴィクトリア(ヴィクトリア大学)助教授。近年は宇宙人と古代文明をテーマに本書執筆の傍ら、アメリカ大陸先住民族ホピの現地取材や地元会津藩の幕末期~明治における思想の研究も行う(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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