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社長のための世界の朝礼ネタ集

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  • サイズ B6判/ページ数 269p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784864712149
  • NDC分類 675
  • Cコード C0021

内容説明

経営幹部からマーケティング部長から野心的なマーケティング部員まで、さまざまなビジネスマンに、優れたブランド戦略の基本を紹介する!76の小さな物語が訴えかける「ブランドの魂とは何か?」

目次

囚人とペンギン(ペンギン・ブックス)
くるぶしの刺青(ナイキ)
スイスのセクシー美女(バービー人形)
世界一有名なネズミと駐車場係(ディズニー)
たったひとつのサンプル(ヴァージン・アトランティック航空)
だまされたチョコ愛好者(グー)
美女と葬儀屋(ザ・ボディショップ)
装飾付きの腕輪と、52の根本的欠陥(モノポリー)
死ぬほど染めたい(クレイロール)
ひらめきを与えるバースデーケーキ(ビエネッタ)〔ほか〕

著者等紹介

山田真哉[ヤマダシンヤ] [Lury,Giles]
公認会計士・税理士・一般財団法人芸能文化会計財団理事長。大阪大学卒業後、東進ハイスクール、中央青山監査法人/プライスウォーターハウス・クーパースを経て、独立。2011年より現職。大企業から中小企業まで数多くの企業の会計監査や最高財務責任者、税務顧問、社外取締役として務めた経験から、現在も約40社の顧問として社長の参謀役になっている

ルーリー,ジャイルズ[ルーリー,ジャイルズ]
英米の2拠点を通じて世界じゅうで活動している業界随一のブランド戦略コンサルティング会社「ザ・ヴァリュー・エンジニアーズ」の会長。おもに広告、デザイン、企業アイデンティティの分野で多くのブランドとともに働いてきた。そうした経緯から、オンリーワン・ブランドとなるための原理や教訓、哲学に関する秘話を数多く熟知している。妻と5人の子供とイギリス在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ogunisan

1
示唆とはどういうものなのかを考える練習になった2021/07/12

Barranco

1
世界の名だたる企業や商品は、偶然や一見おかしなアプローチから生まれたものばかり。後から振り返って講釈を垂れるのは難しくないが、アクションを求められるタイミングで常識に反する判断をするのは相当な勇気が求められるもの。 リスクとリターンは付きものと自分に言い聞かせ、進んで意図的に常識を一新する姿勢を持ち続けられる人間でいたい。2018/10/08

tetsu

0
☆☆☆見た目と題名から買ってしまったけど内容としてはイマイチ面白味がなかった 一番最初の話が一番インパクトがあって面白かったけど後は読み辛くあんまり頭に入ってこない 何個か面白い話はあったけどこんな厚い本にする必要はなかったかな2014/10/20

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