- ホーム
- > 和書
- > コンピュータ
- > パソコン一般
- > iPhone、iPad、iOS
目次
1 開発をはじめる前に(スマートフォンと位置情報サービスのいま)
2 位置情報を取り扱う(位置情報の仕組み;現在地の取得「iPhone編」;現在地の取得「Android編」)
3 位置情報を地図上に表示する(地図の取り扱いの基礎;位置情報を地図上に表示する「iPhone編」;位置情報を地図上に表示する「Android編」)
4 位置情報を使った拡張現実(AR)(拡張現実(AR)の基礎
位置情報を使った拡張現実(AR)の実装「iPhonE編」
位置情報を使った拡張現実(AR)の実装「Android編」)
5 サーバとの連携(サーバとの連携の基礎;サーバとの連携「iPhone編」;サーバとの連携「Android編」)
著者等紹介
郷田まり子[ゴウダマリコ]
プログラマ。株式会社鳥人間にてモバイルアプリケーシヨン・Webアプリケーションの開発に携わる。ARを使って人工衛星ウォッチングを支援するiOS、Android アプリ「ToriSat」開発者
宅間俊志[タクマシュンジ]
大阪生まれ。大阪育ち。大阪大学数学課程博士。現在、株式会社ブリリアントサービスの一社員
近藤昭雄[コンドウアキオ]
株式会社ブリリアントサービス取締役、日本Androidの会組み込みWGリーダー。アマチュア劇団員や居酒屋店員などを経てIT業界へ(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。