内容説明
テレビで話題騒然直感が３分で目覚める！第一人者が明かす、かつてアメリカ陸軍、ＣＩＡが活用し、現在は犯罪捜査に使われる「遠隔透視」の技術。
目次
直感力を鍛えれば人生が変わる
実践ステージ
右脳が自然に使えるようになる
応用編 恋も仕事もお金も。未来が見える
自分の未来を見る「あなたの人生最善の道」
Ｑ＆Ａ
著者等紹介
さがわあつし［サガワアツシ］
１９５０年、愛知県生まれ。ペンシルベニア大学卒業。英国系専門商社勤務。１９８６年同社日本代表に就任。１９８８年独立して会社設立。南米パルプメーカーの日本代理店をつとめる。輸入パルプ扱い量は国内最大規模。アメリカでリモート・ビューイングをエド・デームズの弟子、ＦＭ・ボンザルから修得。その後、米陸軍透視部隊に所属しオペレーティング・オフィサー（作戦指揮官）をつとめたエド・デームズ、リン・ブキャナンの知己を得て両氏から直接リモート・ビューイングを学んだ唯一の日本人。現在、「直感」「リモート・ビューイング」などの分野で、執筆、メールマガジンの発行、セミナー活動などを積極的に展開中。人に夢と希望を与えるリモート・ビューイングの講師として注目されている（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
おやつ
3
面白いことが書いてある。2020/07/26
よろず
2
直訳すると「遠隔透視技術」となる「リモート・ビューイング」は、いわゆる超能力ではなく、訓練すれば誰もが身につけることのできる技術だという。実際スタンフォード研究所で開発されたこの技術を使って、アメリカ陸軍やCIAは機密情報の収集を行なっているという。…ということで、その技術習得の方法を説明した本。自分なりの工夫を組み込んで練習してみようかな。WIN5を少点数で的中させるために。2011/09/22
DSS
1
★☆☆☆☆ 「説明できないことに対して、嘘だとか、オカルトだとか、ときには頭がおかしいとさえ言う人もいる」 「電波が音や映像を伝えるのかその仕組みをご存じですか」 (笑) 爆笑ものです。 論理的に説明できないものと，論理的でもしらない事をごっちゃにして「知らんやろ？」って(笑) 論理的に説明できないことと，論理を説明できないことは全く違う。 最初の4ページでここまで破綻してると先が思いやられる。 最後にやっぱりありました。セミナーの案内が(笑) 2020/11/09
YnariY
1
FM・ボンザルから受けたリモート・ビューイング講座の内容が、 細かく紹介されています。 リモート・ビューイングのことをあまり知らずにこの本を読むと、 ちょっと胡散臭く思うかもしれません。 まず、アメリカの事例を記した本を読み、 それから、この本を読むといいかも。 「直感が３分間で目覚める！」を 加筆・修正し、再編集したものとのこと2008/05/11
