内容説明
こよみを身近に感じられる一冊!結婚式はなぜ大安?厄年って何?鬼はなぜ虎のパンツ?暦の歴史・雑学から日々の運勢まで、暦の使い方がおもしろいほどよく分かる。
目次
第1章 ツキを呼ぶ暦の活用法(結婚式は、なるべく大安の日にして;お葬式は、友引の日にしないこと ほか)
第2章 暦の図解(まだあった、結婚式をさけた方がいい日―選日;仕事はじめや貯金は、天一天上(てんいちてんじょう)の日に―選日 ほか)
第3章 暦ってなんだろう?(暦って、いつごろからあったの?;一年はどうやって決めたの? ほか)
第4章 運勢って何?(そもそも運勢って、どういうこと?;運気の悪い時は、何をやってもダメなの? ほか)
第5章 暦を使って家族の運勢を見てあげよう(星の動きを知っておくと、お父さん、お母さんの毎年の「運勢」がわかります;では、さっそく、お父さん、お母さんの「運勢」を見てあげましょう ほか)
著者等紹介
井上象英[イノウエショウエイ]
東京都出身。単なる占いにとどまることのない、人生のより良い選択を手助けする占術、『観象学』そして『納音占い』を生み出し、『ライフセラピスト』として、経済団体や商工部会、ロータリークラブ、各企業にて講演活動、サンケイグループなど各メディアでの鑑定・執筆活動を行っている(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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