すごいチーム―結果を出すチームマネジメント12の方程式

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すごいチーム―結果を出すチームマネジメント12の方程式

  • 富永 浩義【著】
  • 価格 ¥1,650(本体¥1,500)
  • あさ出版(2010/05発売)
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  • サイズ A5判/ページ数 222p/高さ 22cm
  • 商品コード 9784860633905
  • NDC分類 336.3
  • Cコード C2034

内容説明

メンバーの力が「たし算」から「かけ算」に変わる。アップル、アメリカン・エキスプレス、P&G、モルガン・スタンレー、NEC、ヤフー、ジョンソン・エンド・ジョンソン、リクルート、キヤノン、「働きがいのある会社」(『日経ビジネス』調査)トップ10の過半数がやっている「すごい会議」のやり方で、「すごいチーム」を創る本。

目次

1 メンバーの方程式―チームメンバーはこう招集する
2 主体性の方程式―メンバーが自立的に動く環境を作る
3 ムードの方程式―チームのムードを良くする
4 提案とコメントの方程式―効果的な言葉の使い方をする
5 モチベーションの方程式―言えない問題に取り組む
6 目標設定の方程式―目の中に入れても痛くない目標を作る
7 責任感の方程式―最高の役割分担をする
8 ゴールの方程式―全力で走れる、目に見えるゴールを置く
9 アクションの方程式―守られる約束をする
10 チームワークの方程式―良い文化を作る
11 ブレイクスルーの方程式―問題を引きずり出して叩く
12 継続の方程式―あきらめる資格を持つチームになる

著者等紹介

富永浩義[トミナガヒロヨシ]
すごいコーチ。株式会社ハミングバード代表取締役。1963年沖縄生まれ。大手ソフトウェアメーカーにてパソコンOSの開発に着手。入社2年目で、エンジニアとして生きることを断念。2004年に某著名コーチと出会い、コーチの道を歩み始めるものの全く売れず、ソフトウェア開発などでなんとか食いぶちをしのぐ。2005年に「すごい会議」に出会い、「すごい会議」のコーチになる。自らも「すごい会議」を実践(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

tengen

37
以前はやった「すごい会議」の進め方を指南する本。イケてるプロジェクトを組みたい人、イケてないメンバーで進めなければならない人。この本読んでイケてるリーダーになりましょう。2019/05/05

Kentaro

34
〝イケてない〟リーダーはメンバーをなんとなく呼んでいることが多く見受けられる。すると、「呼ばれたから来た」モードで参加するこうした人に「この仕事に情熱を持って取り組んでくれ!」と熱く語っても、彼らは、そもそも何で呼ばれたのかを理解していないので、燃えている状態でスタートしようがない。メンバーに情熱を持ってチームに参加してもらうには、まずそのメンバーに「どんなことを期待しているのか」を明らかにすることだ。こんなことを実行してほしいなどの具体化が必要だ。期待されると多くの人は喜んでそれに応えようと考える。2020/03/15

竹城 俊之介

5
「すごい会議」関連本。チーム運営について、実践的な視点から書かれているが、会議運営についても触れていて参考になる。 イケてるチーム、イケてないチームの事例が分かりやすい。マネージメントする人とチームメンバー両方の士気・情熱を高めるテクニックが多いように感じた。 できる手法が多数提示されているが、ハードルの難易度に幅があるので、比較的容易なものを試してみたい。 やってみることをイメージするだけで、ドキドキとわくわくを感じられるのが、本書の素敵さ。やらねば~。2020/08/29

けんとまん1007

5
ポイントはいくつかにまとめられる。肯定的表現。明確化。紙に書いてから話す。これができれば、必ず変っていくと思う。2010/12/19

さとC

2
新たなプロジェクトがあったので、読んでみた。題名がすごいので、どんな感じだろう?と言った感じで。「サルでも使える会議の本」を事前に読んだがこちらの方が納得できる内容が多かった。2019/11/17

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