電気グルーヴのメロン牧場―花嫁は死神〈7〉

個数:
  • ポイントキャンペーン

電気グルーヴのメロン牧場―花嫁は死神〈7〉

  • ウェブストアに2冊在庫がございます。(2024年04月27日 09時51分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ B40判/ページ数 376p/高さ 17cm
  • 商品コード 9784860521387
  • NDC分類 914.6
  • Cコード C0073

出版社内容情報

活字の電気はこんなにも手に負えない! 月刊誌『ROCKIN'ON JAPAN』にて25年にわたって掲載中の人気長寿連載「電気グルーヴのメロン牧場」。その最新刊にして7冊目! 石野卓球・ピエール瀧、究極の爆笑トークは続くよどこまでも。
卓球の次々と増えていくタトゥーと加速していくトイプードルへの愛、卓球&瀧の家族ぐるみの付き合い、そしてもはや円熟の極みに達したクソ話など、25年の歳月と時代性を確かに感じる抱腹絶倒のドキュメント!
2019年1月号~2022年6月号の本誌掲載テキストに加え、連載時の未収録トーク、語り下ろしの「あとがき座談会」を加えた376ページ。
今回の『メロン牧場』はいつもよりドラマティックで笑いながらもちょっと泣けます。

内容説明

『メロン牧場』ついに連載25年―本人たちはなんの感慨もないまま数字を重ねつつ、気づけばなんと7冊目!『ROCKIN’ON JAPAN』で大好評連載中の本編から4年分を一挙収録。卓球の次々と増えていくタトゥーと加速していくトイプードルへの愛、卓球&瀧の家族ぐるみの付き合い、そしてもはや円熟の極みに達したクソ話など、25年の歳月と時代性を確かに感じる抱腹絶倒のドキュメント!連載時未収録トーク、本編に深みを加える語り下ろしの「あとがき座談会」を加え、衝撃の376ページでお届け。今回の『メロン牧場』はいつもよりドラマティックで笑いながらもちょっと泣けます。

目次

2019年
2020年
2021年
2022年

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ばんだねいっぺい

28
メロン牧場も7冊目ということで感慨深いものがある。電気に声を出して笑うだけじゃなくて、泣かされるとは思わなかった。きっと、アルバムも期待できると思いました。2022/10/17

今庄和恵@マチカドホケン室/コネクトロン

20
白状しよう。瀧事件の際の卓球の男気あふるる様を見るまで電グルは積極的に聞いていなかったと。白状しよう、今は積極的に見聞きするようになっていると。冒頭のロキノン文体への批判に腹がよじれる。長く活動できている人にはそれができるワケがちゃんとある。ということがよくわかった。2023/01/27

澤水月

14
「便所紙本」から始まりグループ休止中も連載続いたメロンが7巻!瀧の逮捕、卓球タトゥー、独立…面白いのが「偉くなってしまった」山崎洋一郎の難しい立ち位置・いわゆる「ロキノン文」批判を若手編集の前でズバズバすること、ギャラ拒否の件とか(コレわかる〜!)。コンプラ、喫煙、頭髪と加齢などふざけつつマジに絶妙なバランスで進む。ラスト後書きマジで泣けるやろが! それにしても瀧逮捕後に改めて通読したが、確か昔からひと巻に一度は宮本浩次に絡むこと話してるのも面白い2022/12/29

tsukamg

8
一本すじの通った下らなさは、ピエール瀧の逮捕から、事務所独立、コロナ禍、ギャラ問題、そしてあとがき座談会の卓球さん近況に至るここ三年間の背骨になっている。泣かせも媚びもなく、「すじ」が通っているかどうかに注力したさまが、今回はもう、ただただ感動的でかっこ良く感じられ、何度か鳥肌が立った。「ギャラ」の回の、名言が乱れ飛びまくる様子や、あとやっぱり、ラスト。2022/10/13

nobu23

8
電気グルーヴの雑誌連載をまとめた書籍の第7巻目。 毎度安定の面白さとボリューム。 今回はピエール瀧が薬物使用で逮捕された頃の話も含まれている。2022/10/11

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/20303644
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。