蛍―light of a firefly

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  • サイズ A4判/ページ数 80p/高さ 23X31cm
  • 商品コード 9784847027239
  • NDC分類 748
  • Cコード C0072

内容説明

蛍の光に映し出された、残したい日本の原風景。初めての本格的『蛍』の写真集。

著者等紹介

小原玲[オハラレイ]
1961年東京都生まれ。報道カメラマンとして世界中の雑誌で仕事をしたのち、アザラシの赤ちゃんとの出会いを契機に動物カメラマンに転身。アザラシ、マナティ、プレーリードッグ、シロクマなどを撮影している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

しばこ

5
蛍の幻想的な光は実際直に見るのが勿論一番良いけれど、このように写真で光の点滅が流れる帯のような様を見たりするのも良いと思う。巻末には撮影時の様子、苦労が記されてるが、ただ綺麗、素敵ではない、人との関わりとの問題点も知ることができ、この写真集ができてから数年経った今、蛍の環境がどうなってるのかが気になるところである。2019/05/29

0
ただただ美しい2015/05/12

てんきゅ

0
この方がホタルを撮影されている動画を見たことがあるので図書館で借りてみました。 「道沿いの水銀灯が壊れたら、この場所のホタルが復活した。」というエピソード。 ホタルの光は求愛行動。カメラのフラッシュはもちろん、車のヘッドライトも当てないようにして見に行きたいものです。 ↓その動画 http://youtu.be/dCTWrfs4_9Y 2014/05/25

Qfwfq

0
★4.52022/04/10

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