焼酎ぐるぐる

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  • サイズ B6判/ページ数 143p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784847014642
  • NDC分類 588.57
  • Cコード C0076

内容説明

九州の蔵元二十八蔵と名湯を訪ねるおんな旅。飲んで飲まれて焼酎蔵元ぐるぐる巡り。

目次

まず焼酎入門
壱岐ぐるぐる
大分ぐるぐる
熊本ぐるぐる
宮崎ぐるぐる
鹿児島ぐるぐる
奄美ぐるぐる

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユウユウ

39
最近少しずつ焼酎にも手を出してきたので。どちらかといえば日本酒党なので、日本酒でも描いて欲しいなぁ。2018/01/04

Tomokazu Kumada

26
酒が大好きな作者・「大田垣」さんが、ワニブックスの編集担当の「磐崎」さんの「酒の本描きましょうよ」という企画により、サポートにフリーライターの「秦マユナ」さんを加えて、九州の焼酎を巡る・焼酎ぐるぐる旅は「壱岐→大分→熊本→宮崎→鹿児島→奄美」と、その地域で焼酎を造っている蔵元を一軒一軒訪ねて取材し試飲しながらその地方の名物を食べて温泉に浸かりながら、酒飲みには堪らない焼酎に纏わるエッセイコミックとなっています。出版されたのが2003年なので現在とは状況が違うモノがあると思いますが、読んで楽しい1冊です。2013/04/21

ぷりけ

19
お酒は好きではないが、飲み会では焼酎をロックでいただくのが好き。 日本酒の蔵元めぐりはあるけど、焼酎の蔵元巡りがあったら、絶対に行ってみたい!やはり、九州しかないのかな… 20代の頃、鹿児島に出張の際、夜の飲み会では若い女子が芋焼酎をロックでガバガバ飲んでいて(その頃は焼酎がまだ飲めなかったw)驚いたことがある。この頃の芋焼酎は匂いが臭かったが、今はあまり匂わなくなってる気がするのだが… 昔ながらの製法のものって、いいよな〜 著者の天文館での飲み会の写真がバカウケだったw2019/05/12

魚京童!

14
ぐるぐるぐるぐる。2019/07/14

魚京童!

11
やっぱり読んだよね。読んだ本登録と読みたい本登録でごっちゃになってる。っていうか読みたい本で検索がかけられるようになれば解決なんだけど。アマゾンだって既に買ったものの中から検索できて、アマゾンから脱することができなくなってるんだから、同じようにやってくれればいいと思うんだけど。それではいけないのかな。2020/03/07

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