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内容説明
遭遇する二つの思考。「テクスト」・「政治」・「歴史」という分割を破壊しながら疾走し続ける思考者ジェイムソンが、緻密で透徹した「読み」で、唯物論者サルトルを蘇らせる。
目次
第1部 出来事(行為の問題;出来事の本性;時間のリズム)
第2部 事物(対象の享受;変容)
第3部 人間存在(思考の解剖学;人格の解剖学)
遭遇する二つの思考。「テクスト」・「政治」・「歴史」という分割を破壊しながら疾走し続ける思考者ジェイムソンが、緻密で透徹した「読み」で、唯物論者サルトルを蘇らせる。
第1部 出来事(行為の問題;出来事の本性;時間のリズム)
第2部 事物(対象の享受;変容)
第3部 人間存在(思考の解剖学;人格の解剖学)