- ホーム
- > 和書
- > コミック
- > 青年(中高年)
- > リイド社 SPコミック
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ナハチガル
7
『鬼畜の宴』鬼畜の富豪二人の暗殺をめぐり、強敵の殺し屋スパルタカスとの対決。「素晴らしい動きだったよ…」とゴルゴも惜しみない賞賛。ラストのトリック?はあっさり。『セクシー・タイガー』女に近づき、マフィアのボスを暗殺。仕事に他人の銃を使うのはゴルゴらしくないかと。『タラントゥーラ=舞踏蜘蛛』邪教の村に迷い込む。珍しくホラー仕立て。『タンブル・ウィード』元ナチ将校暗殺。えん罪で逮捕されるが、逆にトリックを仕掛ける。ABCB-。2021/04/17
元老院議員
4
ゴルゴ、ゴキブリ入りのウイスキーを飲むの巻。そこまでのことをしなければ生き残れない世界。。。2019/05/10
もくもく
3
「この世界は病的な用心深さとそれ以上の臆病さを持ちあわせている奴だけが生き残れる資格を持つ」ってセリフは何度聞いても名言なのですが、この巻は特に格好良かった。2015/02/27
ミガーいち
1
悪魔崇拝怖い。星32022/08/20
さんごうゆきふさ
1
人を殺した数を競うって、確かに鬼畜。2012/11/07
-
- 和書
- ある映画の物語