目次
1 Maxとは?
2 オーソライズと環境設定
3 Maxプログラミングの作法
4 Maxプログラミングの実際
5 MIDI処理
6 オーディオ処理
7 画像処理
8 ネットワーク処理
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
なーど太郎
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max for liveしか持ってないし、プログラミングも初歩の初歩の初歩の初歩みたいなとこしか知らないけど、公開されてるデバイスとこのバカみたいに分厚い紙の束を参考にして一つ独創的なデバイス作れた。2017/01/16
メガネねこ
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★★★原則的にバージョン5に適用させて書かれている。よって、5より以前のバージョンのユーザーにとっては役に立たない。 5を持っている人で全くの初心者ならば、分かりやすい文章で解説してあるので読む価値はあると思う。 この本を読んだからといってパッチをバリバリ作れるようになるとは思えない。幾つかのタイプのパッチを実際に作ってみせるようなケーススタディ的なMax本がもっと出てくれればいいなと思う。2011/01/05