出版社内容情報
内容： BREWアプリ開発に使えるテクニック＆アイデアを満載した、世界初の実践的プログラミングの解説書です。BREW SDKで何ができるかをきっちり解説した、BREWデベロッパー待望の1冊。BREW公認トレーナーが執筆。クアルコムジャパン監修。KDDI監修協力。
目次：
1 BREWって何？
2 はじめてのBREWアプリ
3 スケジューラアプリを創る － ユーザーインターフェイス編 －
4 スケジューラアプリを創る － ストレージ編 －
5 ネット版スケジューラの拡張
6 BREWグラフィックス
7 BREWでゲーム
内容説明
世界初！ＢＲＥＷプログラミングの真実がわかる、プログラマ待望の書。ＢＲＥＷアプリケーションの設計・実装のプロセスを通してＢＲＥＷ開発環境を解説。プロファイル定義やサンプルコードをすぐに探し出せる、便利なプログラマ用アクセッサー「ビジュアルアクセス（ツール類の図解）」と「クイックアクセス（関連データ構造を網羅した目的別ＡＰＩリファレンス）」を掲載。
目次
ＢＲＥＷって何？
はじめてのＢＲＥＷアプリ
スケジューラアプリを作る（ユーザーインターフェイス編；ストレージ編）
ネット版スケジューラの拡張
ＢＲＥＷグラフィックス
ＢＲＥＷでゲーム
著者等紹介
茂木健一［モギケンイチ］
大手システム開発会社退社後、数社のベンチャー企業の立ち上げを経て、２００２年よりナレッジゲート（株）の取締役として、ＩＴ関連教育やソフトウェア・システム開発の指揮を取っている。その他、日本で唯一の米国クアルコムＢＲＥＷ公認トレーナーとして講師業務に携わっている
関根健三郎［セキネケンザブロウ］
ナレッジゲート（株）設立当初より、ＩＴ関連教育事業において、講師業務を行なったり、ソフトウェア開発におけるプログラマとして活躍したりと、さまざまな分野で現場のリーダーとして活躍している
近藤治［コンドウオサム］
１９９９年に（株）デジタルドリームを設立、同時に社長に就任して以来、インターネットにおける分散ストレージ技術とエージェント技術を核とするＡｃｔｉｏｎＡｇｅｎｔプロジェクトを推進中。また、Ｐ２Ｐ（Ｐｅｅｒ ｔｏ Ｐｅｅｒ）技術をベースとした個人情報管理ソフトウェアｉｆｒｅｅｓｔｙｌｅの設計、開発を行う
白輪地雄二［シラワチユウジ］
２００１年、ナレッジゲート（株）の共同創立者の１人として参加。現在、社長。同社は、今、市場が必要とするＩＴ技術者育成のためのカリキュラムや講師、教材などをプロデュースし、教育事業社等へ提供している。２００３年より（株）デジタルドリームの取締役も兼務している
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