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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
YO-HEY@紅蓮ロデオ
5
読み直しも、あと二冊で終わりか。対トップギア。命刻と詩乃の関係性が改めて好きなんだなあと。2017/11/29
海星梨
3
一家に一匹草の獣、一家に一台ワムラビの使い……!2021/08/25
ゲシャン
3
前巻の軍により糾弾されたLow-Gの罪により乱れる足並み。再交渉を行う6th, 1st, 4thのG、明かされた過去を盾に利権を得ようとする各国UCAT、全竜交渉が開始される8th-G、更に過去を探る佐山と新庄。という感じにバラバラに、されど平行して進む物語。上巻らしくストーリーは余り進んでいない感じ。各国UCATに堂々と啖呵きって惚気ける京さんがカッコよすぎです。そして飛場少年はアイも変わらず負けるなー・・・(まさか熱田に勝利?するとは思わなかったけど)2015/07/04
SOЯA
3
軍の襲撃にてGの真実が明かされた。それによって各Gはゆれにゆれまとまりもなくなり、各国UCATにいたっては主導権争いをしてしまう始末。まあ仕方ないと言えば仕方ないが。そして1巻以降出番はあったが脚光を浴びるわけではなかったブレンヒルトに脚光が。力を惜しげもなく発揮するのはいい。まあ大浴場での第二ラウンドが本番ですかね!!2015/02/24
いいほんさがそ@蔵書の再整理中【0.00%完了】
3
**ライトノベル・第6巻の上**概念戦争:平行して存在する10の異世界との軍事衝突。その全ての戦後交渉が覆った前巻。疑念を持った各異世界は、真実と新たな結末を求める!最大級の危機を迎えた、はたして交渉はどの様な結末を迎えるのか!?(紹介文・他より)――ついに物語は大風呂敷を閉じ始めた!全交渉が白紙となり、新たな結末を求めて懐かしの面々が再登場!反交渉組織の2人の動向は?主人公たちは新たな結末をどう作るのか?そして、大罪人の汚名を受けた交渉部隊監督は?シリアスな展開が水面下で進行中でますます目が離せません!2013/03/30