内容説明
転校生・赤松祐樹には秘密がある。眠ると異世界へ“シフト”する不思議な現象―。モダンファンタジー。
著者等紹介
うえお久光[ウエオヒサミツ]
1974年生まれ。鹿児島出身。第8回電撃ゲーム小説大賞銀賞受賞。2002年2月、その受賞作『悪魔のミカタ魔法カメラ』でデビュー
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感想・レビュー
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ソラ
6
【読メ登録以前読了作品】 内容(「BOOK」データベースより) 転校生・赤松祐樹には秘密がある。眠ると異世界へ“シフト”する不思議な現象―。モダンファンタジー。 2007/11/14
tubox
3
子供たちが眠ることで『シフト』する世界、そこでは皆、戦士や魔法使いなどの役割をロールプレイングしている。もちろん、怪物も。そして世界はクリアされることを望んでいるらしい。……主人公が怪物なところがうえお久光って感じがする。そこが面白い。勇者と怪物と姫と、怪物嫌いの王様までだいたいでてきたけど、作者はちゃんとクリアまで導いてくれるかな? 続刊に期待!2011/01/18
*ナミコ*
2
寝るRPGのスイッチが入る主人公。そのRPGに出てくるのは全て彼のような中高生と云う設定のお話し。 シェヘラザが亡くなるシーンに涙が出た。あの優しい巨大蜘蛛はきっと大好きな風景を最期に見れて本当に幸せだったのだろう。だが、どうして祐樹がシェヘラザの本当の姿を知っていたのか気になるところだ。続きがあるならば読みたい物語。2012/06/22
すがやん
2
なにが面白いって勇者じゃなく魔王が主役なところ。RPG的な世界観だけれど、現実世界ともリンクしているのがいいね!2008/11/01
ゲシャン
1
面白かった。 若者が夜眠るとファンタジー世界にシフトする話。 システム的に定められたルールが有るわけではなく、色々と開拓中だし、 現実世界と結びついていたりするっていうのが良い。 今で言うところの"小説家になろう"にありそうな雰囲気な作品。 続きが気になったけど更新止まってしまってるんですね、残念。 2018/07/24