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車両基地〈2〉

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  • サイズ A5判/ページ数 1冊(ペ/高さ 17X20cm
  • 商品コード 9784840131087
  • NDC分類 686.21
  • Cコード C0072

出版社内容情報



萩原 雅紀[ハギワラマサキ]
著・文・その他

内容説明

広大な北海道の基地や関西私鉄の基地など、多彩な36基地を収録。

目次

札幌運転所―JR北海道
苗穂運転所―JR北海道
苗穂工場―JR北海道
札幌貨物ターミナル駅―JR貨物
函館運輸所―JR北海道
駒場車庫―函館市交通局
新潟貨物ターミナル駅―JR貨物
新津運輸区―JR東日本
長岡車両センター―JR東日本
南長岡駅―JR貨物〔ほか〕

著者等紹介

萩原雅紀[ハギワラマサキ]
1974年、東京都練馬区生まれ。写真とデータをもとに、詳細にダムを記録するホームページ「ダムサイト」管理人。@niftyの「デイリーポータルZ」でライターも務め、主に乗り物系の記事を多く扱う。「デイリーポータルZ」に執筆した「車両基地めぐり」という記事をきっかけに車両基地の魅力に目覚める。mixiで「車両基地が好き」というコミュニティも主宰(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ふろんた

11
こちらで馴染みのあるのは東急東横線の元住吉検車区。2014/04/20

agrippa69

1
紹介されている車輛基地をGoogleマップで探して見るのも楽しい。2011/06/22

honmakainaa

0
筆者の愛溢れる一冊。「不景気とか失恋とか政権交代とか胴でもよ玖なる光景。ただ、日本人であることを誇りに思う」

earlgray

0
前作「車両基地」に続き、地元の図書館にあったので借りた。全体としてはまあまあ。ただし、デジカメの弱点が出ている所があるのが残念(苗穂運転所の左側のページとか)。2010/10/14

0
(2009,516.5)いきたい。2021/05/28

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