内容説明
英語や日本語の「?」について、トニー&さおりと笑って学べる!「ダ・ヴィンチ」大人気連載の単行本化。
目次
テンションってあがるもの?
「THE」の真実
「V」のくちびる
漢字ってすばらしい
語源の泉
くっつくと困る
んんん、んん…
「と」はずるい
「世界」を疑え
記号≠共通言語
「私たち」の好きなあいまい
ワンルームのグランドパレス
近くて近い韓国
ワクワク悲しめない理由
シンデレラのヒミツ
これって何ていう?
名前について
著者等紹介
小栗左多里[オグリサオリ]
岐阜県生まれ。1995年、少女漫画誌「コーラス」(集英社)にて、「空に真っ赤なモノレール」でデビュー
ラズロ,トニー[ラズロ,トニー]
ハンガリーとイタリアの血を受け継ぎ、アメリカで教育を受け、1985年ごろ来日。中国語、スペイン語、ドイツ語を得意とする、自他ともに認める語学好き。NGO「一緒企画」代表
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
HIRO1970
57
⭐️⭐️⭐️ちょっと前に読みました。2009/09/25
愛奈 穂佳(あいだ ほのか)
57
中学高校とシンガポールだったこともあり、語学に興味がある私にはとても読み応えのある1冊でした。トニーさん、やっぱり素敵です♪これは老若男女問わず、いろんな人に一読してもらいたいですね。奥が深くて面白いから!!2013/02/27
まちゃ
35
「するめ」のすと「〜です」のすについて。何の疑問もなく発音していますが面白かったです。語頭と語尾に使われる「す」は日本人というか日本語を母語とする人からすると「す」は「す」だから同じでしょ?ってなるけれど、外国語を話す人はこの「す」はそれぞれ異なる「す」だと認識していて、確かにするめのすはsuってuの母音が入ってるけど、〜ですのすはですぅとuの音は発音しないからよくよく考えたら違う「す」だなぁと思った。電車の駅名の標識もNihonbashiNihombashiの様にmとnが混在している理由が分かりました。2018/05/26
SOHSA
35
《図書館本》英語本からの派生で図書館で借りた。コミックエッセイであり、かつ真面目な言語研究本でもある。絵も文も面白く、二人の掛け合いに思わず笑ってしまう。しかし、それにしても言語は深い。人工言語を除き、自然発生的に発達してきたものであるのだけれども、だからこそそこにはその地域、コミュニティの持つ思想が根付いている。やはり言語を知ることは、思想や思考を知るということ。果てしなく興味深い。2017/09/05
ユウユウ
31
トニーさんの言語オタクぶりが見事です。友達になって色々な言語の先生してもらいたい。2018/11/10
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- 和書
- 夢の木坂分岐点 新潮文庫