内容説明
本書は、作り方だけでなく、料理の考え方を伝えたいという気持ちがベースになっています。考え方というのはおいしさのしくみ。考え方がわかれば、料理はできます。
目次
あさりさえあれば
カレー粉さえあれば
なにしろ野菜をもりもり食べる
お皿１枚で
たまねぎドレッシングさえあれば
肉や魚を翌日もおいしく食べる
玄米を食べてみよう
ひとりぶんのジャムづくりも簡単
著者等紹介
有元葉子［アリモトヨウコ］
主婦を経て料理家に。シンプルでおいしいレシピと、気持ちの豊かさを感じる暮らしぶりが人気。テレビや雑誌で活躍中。著書多数。現在はひとり暮らし。１年の半分近くをイタリアの家で暮らす
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ニノユキ
0
ひとりぶんシリーズ第2弾。前回のよりちょっとだけ手を加えたお料理が出てくるかな。ちょっと小洒落ててそれでいて簡単シンプルなのは変わらずに。2015/02/06
都
0
ワンプレートのレシピが良かった。シンプルなのにすごくおいしそう‥！2010/09/05
