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内容説明
OpenGL ES 2.0はシェーダ言語「GLSL」により表現力が大幅にアップした。シンプルな「OpenGL ES 1.0」で3Dプログラミングの基礎を身につけたのち「OpenGL ES 2.0」でシェーダ言語の記述方法を解説。
目次
第1章 OpenGL ESとGLSL
第2章 プリミティブ
第3章 テクスチャと行列
第4章 3Dプログラミング
第5章 3Dモデル
第6章 ゲーム
著者等紹介
布留川英一[フルカワヒデカズ]
1975年群馬県出身。会津大学コンピュータ理工学部コンピュータソフトウェア学科卒。Javaプログラミングの連載「KVMゲームプログラミング」(『JAVA PRESS』誌、技術評論社刊)からライターとして活動を始める。503iシリーズの発売を期にドワンゴへ移り、携帯アプリの研究開発を行う。2005年に独立し、ユビキタスエンターテインメントにてiPhone/Android/二足歩行ロボットを中心に次世代コンテンツを作成中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。