目次
低いレベルで考え、高いレベルで書く
アセンブリ言語習得の勧め
高級言語プログラマーのための80x86アセンブリ言語
高級言語プログラマーのためのPowerPCアセンブリ
コンパイラによる処理とコード生成
コンパイラ出力を分析するためのツール
定数と高級言語
高級言語の変数
配列データ型
文字列データ型
ポイントデータ型
レコード、共用体、クラスの各データ型
算術式と論理式
制御構造とプログラム内での条件判断
反復制御構造
関数とプロシージャ
著者等紹介
鵜飼文敏[ウカイフミトシ]
Debian Projectオフィシャルメンバー、元Debian JP Projectリーダー、日本Linux協会前会長、The Free Software Initiative of Japan副理事長、平成15年度16年度「未踏ソフトウェア創造事業」プロジェクトマネージャー。大学院在籍中に386BSDやLinuxをPC98アーキテクチャで動かして以来、フリーなオペレーティングシステムの世界にはまる。Dabian JP Project創設時のメンバーで、以後Debianを中心に活動。debian.or.jpおよびlinux.or.jpなどの運用管理を行っている
後藤正徳[ゴトウマサノリ]
Debian、GNU C LibraryやLinuxカーネルドライバなどのオープンソースソフトウェア開発プロジェクトに関心を持って活動を行っている。Debian Projectオフィシャルメンバー、YLUG(横浜Linux Users Group)発起人。現在、メーカー研究所にてデータストレージ・PCクラスタなどの研究開発に携わる
まつもとゆきひろ[マツモトユキヒロ]
高校生時代からプログラミング言語おたく、オブジェクト指向おたく。1993年からRubyを開発。1997年から(株)ネットワーク応用通信研究所特別研究員としてRubyの開発をメインとして雇われている。鳥取県米子市出身
八重樫剛史[ヤエガシタケシ]
Debian Projectオフィシャルメンバー。大手ゲームメーカーでネットワーク・サーバ運用を行うかたわら、GNU/Linux組み込みシステムの開発に従事している(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。