Fが通過します

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  • サイズ キガイ判
  • 商品コード 9784838790098
  • Cコード C0093

出版社内容情報

これは本ですか?・・・・・・・ これも「本」なのです。
前代未聞。 佐藤雅彦の「世界一細長い本」。

テレビ番組「ピタゴラスイッチ」の監修やゲーム『I.Q』製作など、常に新しい表現を追求している佐藤雅彦氏。今度は、「世界一細長い本」に挑戦。幅2cm×縦21.5cmの長細い枠のなかで表現できることを徹底的に探ります。一瞬「?」、のちに「なるほど!!」と思わず膝打つコンセプト・プレパラート。短冊のような1枚1枚をゆるりとめくって、たっぷりお楽しみください。

【仕様】
ケース入り2巻セット 天地216mm×左右20mm
1巻27作品/2巻31作品収録

【著者紹介】
佐藤雅彦(さとう・まさひこ)
1954年生まれ。東京芸術大学大学院教授。主な著作に、『毎月新聞』(毎日新聞社)、『Fが通過します』(マガジンハウス)、『経済ってそういうことだったのか会議(竹中平蔵氏との共著)』(日本経済新聞社)、プレイステーションソフト『 I.Q 』など。NHK教育テレビ「ピタゴラスイッチ」、「脳科学と表現」の研究など、分野を越えて活動の幅は広い。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAZOO

127
私はここの読メさんのお気に入りの感想を読んで読みたくなりました。面白い本ですね。いままでにはない本です。内容も変わっていて佐藤さんの今まで読んだ本とはまるっきり異なります。興味のある方は是非読んでくださいとしか言えません。Fという言葉で森博嗣さんの小説を一瞬連想してしまいました。まあ楽しいです。2016/08/12

コットン

87
ご存知ピタゴラスイッチで有名な佐藤雅彦による天地216mm左右20mmの世界一細長い本(刊行当時)であり、ひとひねりしたセンスの良さも健在。2022/05/02

アキ・ラメーテ@家捨亭半為飯

38
ピタゴラスイッチの佐藤雅彦さんの不思議な細長ーーい本。スティック状になっています。おもしろかったタイトルを羅列したいけれど、タイトルを言ってしまうとネタバレしてしまうものもあるので、それは秘します。昔、電車の広告で「四角い頭を丸くする」というシリーズがあったけれど、この本を読んでいると、自分のものを見る目は平凡で型にはまった四角い頭だなぁ……と思わされた。クリエイティブな人というのは、丸い頭でいろんなものを見て、それを形にしているのだ。平凡な私は佐藤さんの作った本を眺めて感心したりニヤニヤしている。2015/08/09

TANGO

18
えほんじゃないんだけど、本探してたら出てきたので、再読。ページをめくるたびに、なんかちょっと楽しくなる本。2013/10/12

ジョニーウォーカー

17
文芸誌『ウフ.』に掲載の「佐藤雅彦のはじっこジャック」が単行本化。誌面の小口を使った企画なだけに、装丁も、タテ215mm・ヨコ20mmの短冊が箱に収まったスティック型。もはや書籍というより歯ブラシのパッケージに近い。半信半疑でページをめくってみれば、そこにはアイデアとイメージの小宇宙が広がる。立派に、最小サイズの佐藤雅彦なのだ。この世にも珍しい“1本の本”は、1200円と値段も手頃。知人へのちょっとしたプレゼントにも面白いかも、なんて考えている。2009/06/28

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