知的生きかた文庫<br> 話すチカラをつくる本

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話すチカラをつくる本

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  • サイズ 文庫判/ページ数 122p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837976264
  • NDC分類 361.45
  • Cコード C0130

内容説明

自分の想いをきちんと言葉にして相手に伝え、望む状況を切り拓いていく。本書はそのためのコミュニケーションのひととおりの基礎が身につく仕組みになっています。「明日大事な人と会う」前夜に一気に読んでも…、人と通じ合う勇気と技術を手にすることができるでしょう。

目次

1章 7つの要件で想いは伝わる!(相手から自分はどう見られていますか?;一番言いたいことは何ですか? ほか)
2章 おわび・お願い、人を説得する技術(考えないという傷;考える方法を習ったことがありますか? ほか)
3章 共感の方法―人を励ます・誤解を解く(「はやく元気になって」という暴力;ケーススタディ・同期を励ます ほか)
4章 信頼を切りひらく!メッセージの伝え方(信頼されない条件とは?;はじめての人にも信頼される条件 ほか)

著者等紹介

山田ズーニー[ヤマダズーニー]
文章表現・コミュニケーションインストラクター。岡山県生まれ。1984年、ベネッセコーポレーション入社。進研ゼミ小論文編集長として高校生の「考える力・書く力」の育成に尽力する。2000年独立。フリーランスとして「人の持つ考える力・表現力を生かし伸ばす」教育にたずさわり、活躍中。中高生、大学生から社会人、教師、プロのライターまで幅広い層に圧倒的支持を得ている。執筆の他、講演、大学の講義、企業研修、テレビ講座、ワークショップなども好評。特に表現教育のワークショップは、「言いたいことがきちんと自分らしい言葉で表現できる!」と全国各地で感動を生んでいる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

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感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きょーこ

19
サクッと読めるけど、実践ありきなので、手軽なところに置いておきたい。「問を立てる」話が噛み合わなくなりがちなので、ここに気を付けていきたい。2015/11/30

モッタ

19
★★★★☆ 自分のメディア力を高めることが想いを伝える際大事になる。つまり、いかに自分の言葉を信じてもらえる存在となるか。それには相手の理解が必要となるようだ。時間軸(過去、現在、未来)と空間軸(自分、仲間、社会)の2つの軸で相手を理解してあげると、自分の言葉が信頼されるものとなる。2012/03/19

テディ

18
「誰が言うか」が大事で、もともと信頼力のある人「メディア力」の高い人の話は聞いてもらえることが多い。自分は普通の感じかなあ。親しい人以外にどうしても自分の話を聞いてほしい、という場面があまりないんですよね。友人の中での会話については不自由していませんし。社会人の方たちが職場で自分の居場所を確保するためには必要な要素なのかもしれません。2015/06/19

16
最近 身近な人と一緒に動いてたので、ついつい感情が入ってしまい思いがうまく伝わらずに、更に感情的にf^_^; 近しい間柄だけにお互いにポンポン考えなしに言葉が行き交ったような…。深く反省。2013/11/04

naji

15
まずは意見と論拠からはじめてみよう!2018/03/10

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