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内容説明
「思考・記憶・読書・時間」術。あなたの頭をよくする4つの「黄金習慣」。
目次
1 まず「頭をよくする方法論」を知る!―「仕事をする力」「学ぶ力」をどう高めるか
2 「頭」のいい思考術―「考える力」を三〇代でグンと伸ばす人
3 「頭」のいい記憶術―「覚える力」が伸びる人、伸び悩む人
4 「頭」のいい読書術―「知る力」にムダのない人、ムダの多い人
5 「頭」のいい時間術―「一日を使う力」が高い人、低い人
6 「頭」をよくする三〇代からの生き方―三〇代で伸びる人は「どんな人」か
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
KJ
11
図書館本。1日でサラッと読める。今まで読んできた勉強術系の本の内容をザーッとおさらいした感じ。タイトルが一番いい方法ってなってるけど大切そうなこといっぱい書いてます(笑)著者が言う羊頭狗肉なタイトルでは…という気がしないでもないですが、良書だと思う。何かを学ぶ際「学習の転移」は意識しておいた方が良さそう。ベースをキッチリ学んでおくと色んなところで役に立つ。「朝型人間に敗者はいない」か、今年の目標がまた一つ増えた。「おしゃべりな人」の方が頭が良いらしい。嫁さんともいっぱい会話しよう…。2016/01/09
okaching
2
流し読み。久しくやれていない勉強をしたくなった。内容はあまり頭に入ってないな…2015/09/05
koishikawa85
1
なんでこんな本買ったんだろう。和田秀樹といえば高校生のころに読んだ「受験は要領」という本が衝撃的だったが、それの社会人版という感じか。ぱらぱらめくっただけで処分。2016/10/23
タナ
1
いろいろやる気が出てきました。2014/12/09
の
1
できそうなことがかいてあった。割と良書。この人の提案は結構一般人にもできそうなので、励まされる感じがする。2010/06/04