知的生きかた文庫<br> 言葉の魔法―「満足生活」をつくる話し方・考え方365日

  • ポイントキャンペーン

知的生きかた文庫
言葉の魔法―「満足生活」をつくる話し方・考え方365日

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ 文庫判/ページ数 213p/高さ 15cm
  • 商品コード 9784837972242
  • NDC分類 809.4
  • Cコード C0181

内容説明

人を喜ばせる言葉、人を思いやる気持ちはめぐりめぐって自分を元気づける言葉になる。

目次

1章 あなたは「言葉づかい」でもっと素敵になれる!―“話の味”は“人の味”
2章 言葉は“心の使い”です―話し方ひとつで心が通いあう。心が広がれば、言葉がとどく
3章 「なぜかまた会いたくなる人」の魅力的な話し方―言葉の「マナー」が欠けていては人の心をつかめない
4章 相手にも自分にもかけたい“心をほぐす”魔法―心にしみる言葉、いくつ持ってますか
5章 あなたは「言葉のごちそう」を、人にいくつあげられますか?―言葉の前に心あり、言葉のあとに行動あり
6章 心の持ち方が言葉になり、いい話し方がいい人生をつくる―自分の力を二〇〇パーセント引き出す生き方

著者等紹介

市堀艶子[イチホリツヤコ]
神奈川県横須賀市生まれ。1957年、日本話し方センターに入学し、話し方の基本を修める。その後、国際基督教大学で斎藤美津子教授に師事し「一般意味論」を学ぶ。東京スピーチクリニックを経て、言語科学研究所に入所し、話し方と人間関係を主に研究。七年間、日本話し方センター講師を務めたのち、独立して「市堀話し方センター」を開設、県内外の社会教育関係、企業などを中心に講演活動を行なう。体験談を交えた熱い語り口調が、「親しみやすくて元気が出る」と好評で、ファン層も幅広い
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

KAKAPO

1
成功者というのは、お金や地位やものを手に入れた人ではありません。自分なりの目標を達成していくために努力をし続ける姿にこそ成功があるといいます。他人と比較することもなく、人をうらやむこともありません、人は人として、自分は自分なりの目標があるので、それに見買ってひたすら努力を続けます。時間がないという人はお金もないね、と私がいうと、皆さんが笑います。けれどもこれは事実です。時間もお金も自分でつくるものだからです。自分がなにかをしようと思ったら、まず目標を立て、それを実現する手段を実行していくことが大事です。2013/04/21

谷やん

0
読了しました。目から鱗がポロポロと落ちまくりました(´▽`) もっと自分の心のサイズを大きくしようと思います(´・ω・`;)

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/359378
  • ご注意事項