内容説明
読んで、見て、疑似体験できる、南の島の虜になる一冊。
目次
プロローグ 行く前から虜になっている、南の島の不思議な魅力
1章 旅行計画書 まだ出会っていない「素敵な場所」へ―ここから先は、すべてを忘れて、自由になって!
2章 思いどおりの旅を実現する「魅力的ホテル」の選び方―旅では、「わがままな主人公」になっていい
3章 南の島だけに流れる「幸せ時間」の過ごし方―あなたはきっと、経験したことのない「満足感」に包まれる!
4章 一生忘れられない!南の島の「感動スポット」―お腹の底から笑い、心から泣ける自分に、ふと気づく
エピローグ 旅の最後の夜、眠りにつく前に読むページ
著者等紹介
河田真智子[カワダマチコ]
本名・榊原真智子。1953年東京生まれ。成蹊大学卒業後、マリン・スポーツ関係の出版社を経て、1980年に島旅作家、旅行写真家として独立。1978年に島の愛好家集団「ぐるーぷ・あいらんだあ」を創立、機関誌『あいらんだあ』の発行を通じて、島の魅力を伝えている。主な著書に『島旅の楽しみ方』(山海堂)、『島が好き海が好き』(新潮社)、『島からの手紙』(クロスロード)がある
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