「運をつかむ人」16の習慣―成功する人が実行しているルール

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  • サイズ B6判/ページ数 260p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837956082
  • NDC分類 159
  • Cコード C0030

内容説明

本書に登場する成功者たちの「習慣」を実践するだけで、仕事も人間関係もたちまちよくなっていく。運命開拓法の第一人者による、画期的に「運を強くする」本。

目次

運をつかむ人は、この“準備”をしている!―これが「強運」をつかむ人の生き方習慣!(「いいこと」が起こる確率が高くなる具体的な方法;この五つの「思い込み」をきっぱり捨てろ!;なぜ、運の強い人、悪い人に分かれるのか;「人生がうまくいく人」が必ず実行していること;“小さな行動”―この“心配り”が大きな差を生む!)
運をつかむ人は、この“人間関係”ができている!―これを守れば、あなたは必ず“強運人間”になれる!(人に“困った顔”を見せるな;人を味方にする“磁石”を身につけろ;裸になって“人の懐”に飛び込め;自分の人生、「カギ」となる人をつくれ;幸運の「本流」をつくれ)
運をつかむ人は、この「状況判断」ができる!(いいチャンスをものにするには、この「状況判断力」が不可欠!;“怒り”のうまいコントロール法;敵をつくるな、人の恨みを買うな;先が読める“打たれ強い人”になれ!)

著者等紹介

マイヤーズ,マーク[マイヤーズ,マーク][Myers,Marc]
運命開拓法の第一人者。数々の成功者たちを間近に観察した結果、彼らのものの考え方、行動の仕方、人間関係術など、成功するための総合力を科学的に解明。ビジネスマンをはじめ、広く一般の人に運命開拓法を講演し紹介するかたわら、ニューヨーク・タイムズやNBC、ABC、CNN等、テレビ番組でも人気を博している

玉置悟[タマキサトル]
1949年生まれ。東京都立大学卒業。翻訳家。1978年より米国在住。自己啓発や心理学を中心に良書を発掘し、翻訳活動を展開している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

ユズル

19
外国ものの自己啓発本。ほぼほぼ、日本人が書くことと同じ。さらっと読めたので、さらっと運をつかみたいと思います…(^^;)))2017/05/14

Humbaba

5
努力をすることは大切である.しかし,努力を見せることが大切とは限らない.仕事は能力のある人のところに集まる.だからこそ,能力を見せるためにも何事も余裕を持ってやっているかのように見せることが運を引き寄せる秘訣である.2010/11/04

まめタンク

3
2020年17冊目。運が良い人、運が悪い人がいるわけではない。ある実験によると運の良い人と運の悪い人(自称)を集めて、コインが表か裏か予想させても結果に大きな違いはなかった。結局、自分は運が良いと思っている人が幸せな人で、自分が運が悪いと思っている人が不幸な人。そのためには笑顔を絶やさず、相手に進んで何かを与える事が大切。2020/01/15

自称海外小説で誰が誰だかわからなくなる君

1
確かに人は最も支えが必要な時に見捨てられますね。恩人になれるような人は信用も運も持ってるわ。あとこの本は考え方がアメリカンな部分が多いですね。2015/06/28

1
『チャンスを得るための人間関係作りノウハウ』といったところ。日本文化に合致しているかは別としても、得るものはそれなりに多い。2009/11/24

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