小さな会社“大繁栄”のノウハウ―社員50人までの

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  • サイズ B6判/ページ数 214p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784837922759
  • NDC分類 336
  • Cコード C0030

内容説明

これから10年、ほとんどの業界は衰退する!しかし、なぜこの会社だけが儲かるのか?商売が断然面白くなる「儲けのルール」。

目次

1 小さな会社の「儲けのヒント」 お客さまの不満をどう裏返すか?
2 小さな会社の「集客のヒント」 大手の弱点が、小企業の「狙い目」
3 小さな会社の「お金のルール」 少ない予算で優良顧客をつかむ法
4 小さな会社の「採用のルール」 「こんな人」を採用してはいけない
5 小さな会社の「組織のルール」 社員・部下は「質問」で育てなさい
6 小さな会社の「社長のルール」 会社の業績は、100%「社長で決まる」

著者等紹介

唐土新市郎[カラツチシンイチロウ]
1970年大阪市生まれ。追手門学院大学経済学部卒業。1993年株式会社船井総合研究所入社。最年少で執行役員になる。コンサルティング企業は150社以上。年商2000万円の小さなお店から、年商1兆円以上の上場企業までアドバイスしている。特に、不況業種、衰退業種の業績アップ、モチベーションアップには定評がある。「小さな会社」の個別コンサルティングはもちろんのこと、店長育成、リーダーシップ研修、販売員研修、若手社員教育や、青年会議所、経営者グループでの講演活動も行う。船井総研のそうそうたるコンサルタントの中でも「オンリーワンのグレード」を誇る(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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