目次
１ 図で人生を考えてみよう（思い通りの人生を生きるために“必要なこと”が見えてくる！；ケーススタディ（１）成果を妨げているのは何か？―「仕事の盲点」が一目瞭然！ ほか）
２ 人生を活性化するツール―図で「能力＋α」を発見する法（自分が成功する方法・手段・ノウハウをものにする方法；自分が、これまで読んできた本を見直してみてください！ ほか）
３ 図で考えると簡単に問題解決できる！（図にする「意味」をつかむ；借図から創図へ ほか）
４ 図で考えると新しい何かを生み出す力がつく！（図解による時間利用術；一番大切なことは何か？ ほか）
著者等紹介
久恒啓一［ヒサツネケイイチ］
１９５０年生まれ。宮城大学事業構想学部教授。九州大学を卒業後、日本航空入社。広報課長を経て、９７年宮城大学教授に就任。日本航空勤務時代から、現在は顧問を務めている。知的生産の技術研究会（現ＮＰＯ知的生産の技術研究会）に参加し、勉強会の成果をもとに著作活動を行なう。「図解コミュニケーションが世の中を変える」と提唱し、その方法をまとめた『図で考える人は仕事ができる』はベストセラーとなった
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感想・レビュー
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kuri1632
1
図といより人生での考え方自体を説いてる感じですね。今からでもすぐ使えるところもあるし参考にしたいと思います。2015/03/22
Baten Teiji
1
簡単、明瞭、短絡な本だが、非常にいい本！！2014/01/31
わか
1
簡潔、明瞭、短く、一枚でひとめでわかる文章＋心・情熱2011/06/05
acecafe78
0
図で考えることを推奨する筆者の考えは賛同できる。図の表現力は問題点や着目ポイントを明確にしてくれることを再認識しました。 ただ、図解の意味が曖昧だったり、とにかく図にしましたと感じる箇所もあって、もう少しどういう点に着目して図式化すればよいか丁寧に説明が欲しいのと、タイムマネジメントをどうするかの章で「人にやらせるとか、押し付けるとか」の表現にはちょっと引いてしまいました。2015/10/17
