目次
１ 「自分磨き」の見えない努力が、魅力になる。
２ “自分のスタイル”をつくっていこう。
３ 君が“夢”に向かっているから、僕も頑張れる。
４ ひと呼吸の“ゆとり”が、君を「いい女」に変えていく。
５ 君の中の“オーラ”を引き出す２４時間。
著者等紹介
中谷彰宏［ナカタニアキヒロ］
１９５９年４月１４日、大阪府堺市生まれ。早稲田大学第一文学部演劇科卒。博報堂に入社し、ＣＭプランナーとして、テレビ・ラジオＣＭの企画・演出をする。９１年、独立し、株式会社中谷彰宏事務所設立
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
boo
3
よくある感じの本かな。２５まではがむしゃらでいい。２５からは変化を求め、自分で新たな出会いを求めていくことが大切ですね。本や映画などの偏りがないようにいろいろ読んでいきましょう！2010/09/20
キコ
3
備忘録）『「目にみえないこと」をたくさん蓄積しよう」』『仕事や恋愛で早く挫折した人のほうが、早く目覚めます。つらい20代前半を送った人のほうが、ハッピーです。』『20代後半にふっと仕事が空しくなることがあります。マンネリになることに気づく感性をもっている人は、この壁にぶつかった時、早く乗り越えられます。』「25歳の変化は、22歳の変化よりも大きい。25歳からは、君が何かを変えていこうと思わない限り、君の環境は変わらない。」1/22010/07/22
Kaho
1
これは14年前の本だということを念頭に置かなければならない。なので、社会に出ている女性像が若干古い。それはそれでいいのだけれど、なにがひどいって、内容がない！で、結局アドバイスはなに？という中途半端なお題がほとんどだし、各項目のお題と結論があってない。お芝居とか、ボウリングとか、占いとか自分の立場の話ばかりで一般的でない。久しぶりにひどい本を選んでしまった。2015/12/23
凛
1
「目に見えないこと」をたくさん蓄積する／食生活にこだわる／マンネリを感じたら違うことを始める／好きな人を徹底的にマネする／まわりの人をリラックスさせる／いい歩き方をするために本を読む／「一緒にいて疲れない人」になる／つまらないことほど記録する／／中谷さんの本はやっぱり読みやすくスッと入ってきやすい！2014/11/02
ちぃた(漫画はきっと読んでない)
1
やってたのにって感じとまだまだだなぁって思いましたΣ(ﾟдﾟ?????2011/05/19
