内容説明
仕事の大変革、“６つの戦略”！「換えのきかない人」になるか、「単なる歯車」で終わるか？今までと「違う発想」で発言・行動するヒント。
目次
１章 「戦略」のある人とない人ではこれだけの差ができる！
２章 堀流「考える力」を徹底的に鍛える
３章 この「信頼」が自分を保証してくれる！
４章 他人の力を借りる、生かす
５章 これまでと「違うところ」に頭を使え
６章 これから１０年、「勝ち抜く」生き方
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Ｂ.Ｊ.
3
●「自分がどうしたいか」がわかっていれば、他人に踊らされることもない。 ●信頼⇒正直・素直・謙虚。 ●昨日と同じことをやることを、作業という。 ●「商い」⇒飽きないことである。あれこれ新しいことを考え出し、工夫してやり方を変えていきながら、金儲けをするから「あきない」。 ●自分の常識は、相手の非常識。 ●これからの時代：実力主義ではなく、貢献主義。 ・・・本文より2020/02/28
Andoroid
1
ビジネスに限らず、価値ある人生を生きていく上で、｢考える力｣というものがいかに重要であるか、この本を読んで改めて知った。自己啓発に努めている人は特に、読んでみる価値は十分にあると思う。 2011/06/19
サメ社会学者Ricky
0
書いてあることはとても参考になるうえ、項目ごとに細かく分けてあるので読みやすい良書。2013/05/02
たかとし
0
戦術と戦略の違いの部分が面白かった。
mat
0
頭の使い方が柔軟でしかも男気が有る2011/04/26
