医師が選択した驚異の『栄養療法』

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 180p/高さ 20cm
  • 商品コード 9784835524658
  • NDC分類 498.58
  • Cコード C0047

内容説明

妻の原因不明のめまいから始まった分子整合栄養学への挑戦。

目次

1 妻が倒れた!―分子栄養学に目覚めたターニングポイント(朝の機能が停止する;メニエール症候群 ほか)
2 素晴らしき分子栄養学(分子栄養学にのめり込む;一から勉強し直す ほか)
3 正しい検査結果の読み方(アミノ酸の代謝;ビタミンBの代謝 ほか)
4 症例(足の痛みが取れないのは…;「軽い貧血」の裏側に ほか)
5 未病の極意(KYB運動、未病どころか健康増進;ディレクターの容姿が雄弁に物語る ほか)

著者等紹介

溝口徹[ミゾグチトオル]
1964年(昭和39年)、神奈川県藤沢市生まれ。1990年(平成2年)、福島県立医科大学卒業、横浜市立大学病院にて臨床研修を開始。1992年(平成4年)、横浜市立大学医学部麻酔科学教室入局。1996年(平成8年)、溝口クリニックを開院、現在に至る。レーザー治療、鎮痛補助薬による治療、注射による治療、栄養療法によって様々な痛みに対処している
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

SGM

11
★★★血液検査の見かたなども載っており、非常に有用でした。分子整合栄養学を学び始める初歩のテキストにうってつけだと思います。惜しむらくは、絶版でかつ中古が高価なこと。2017/02/09

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1699102
  • ご注意事項