出版社内容情報
春がきました。ぐりとぐらの部屋はほこりだらけ。でも、ほうきや雑巾はすり切れて使いものになりません。そこで、2ひきは、自分たちがほうきと雑巾になることにします。
<読んであげるなら>3才から
<自分で読むなら>小学低学年から
著者等紹介
中川李枝子[ナカガワリエコ]
札幌に生まれた。東京都立高等保母学院を卒業後、保母として働くかたわら、児童文学グループ「いたどり」の同人として創作活動を続けた。現在は著作に専念している。1962年に出版された童話『いやいやえん』(福音館書店刊)は、厚生大臣賞、NHK児童文学奨励賞、サンケイ児童出版文化賞、野間児童文芸賞推奨作品賞を受賞した。東京在住
山脇百合子[ヤマワキユリコ]
東京に生まれた。上智大学卒業。童話『いやいやえん』『かえるのエルタ』『らいおんみどりの日ようび』のさし絵、絵本『そらいろのたね』『なぞなぞえほん』『くまさん くまさん』など、実姉中川李枝子さんとのコンビの仕事が多数ある。楽しいさし絵は、日本の子どもばかりでなく外国でも高く評価されている。東京在住
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感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
らったった
96
ぐりとぐらシリーズは絵本の中の王道です。これ読んで分かりました。発想が子供ですね(^^)何だか純粋にやってるとこがいい。やっぱり何事も楽しくね♪と絵本から聴こえてきそうです(*^^*)2014/07/10
♪みどりpiyopiyo♪
86
あさごはんのとき、ぐりと ぐらは、「うちのなかが ほこりだらけ」と びっくりしました。 ■かわいいなー。たのしいなー。だってだって、ぐりとぐらったら、大きな袋に 穴の空いた靴下や手袋、セーター、破れた衣類やカーテン、タオルなど、いっぱい溜め込んでるんだもの。それをお掃除に使うんだもの。なんだか親近感が湧きまくりです 笑。■きれいなおうち、良かったね♡2016/04/20
yomineko@ヴィタリにゃん
83
そうだ!もうすぐ大掃除の季節ですね!!!ぐりとぐら、張り切ってやっちゃってますよ😊もう全身が掃除道具でお化けと間違えられる始末(笑)遊びに来たうさぎさんが慌てて帰ってしまう(笑)これくらい気合入れて掃除したいです!!!今年こそ(笑)2023/10/11
吉田あや
82
かわいい野ねずみのぐりとぐらは温かいベッドでのんびり長い冬ごもり。ある朝お日様の光がカーテンから柔らかくこぼれ、窓からは「春の匂い!」。部屋中を満たす明るい陽射しに照らされて気付いたのは春の訪れだけではなく、あちこちで舞うホコリたち。おひさまぽかぽか、ほこりはふわふわ。くしゃみが止まらなくなる前に冬眠中に溜まったホコリを一掃しようと2人は大掃除をすることに。体中に穴の開いた靴下や手袋、セーターにシャツを纏って「ぼくがぞうきんになろう!」と最高に楽しい大掃除がはじまる。(⇒)2020/10/08
momogaga
70
【オトナなこそ絵本を】久しぶりの再読。小さいころ年末の大掃除がいやで、母にこの絵本を見せて、大掃除は春にやるんですよ、と言ったことを思い出しました。今でもこの考えは変わりませんよ。(笑)春になったら大掃除をやろう。ヨ~シ。2016/01/09