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出版社内容情報
手作りのおもちゃで遊ぶことは、子どもたちに新鮮な面白さを伝えるはず。本書は身近なストローなどの材料でおもちゃを作り、それで遊ぶことを連続の写真で展開します。
<読んであげるなら>5・6才から
<自分で読むなら>小学低学年から
内容説明
ストローと身近な材料・簡単な道具でつくり出すたのしい世界。休日に親子でトライしてみませんか。親子で作るなら5歳から。じぶんで作るなら小学生から。
目次
ひこうき
とんぼ
浮き玉一つ目小僧
かっぱくんバレーボール
糸車と潮吹きくじら
カメレオン
大きな糸車
霧吹き
おさるの体操
白鳥〔ほか〕
著者等紹介
有木昭久[アリキテルヒサ]
1942年生まれ。日本児童遊戯研究所所長。川崎青葉、文教大学学園、さぎぬまの各幼稚園で講師をつとめる。学生時代より「ありんこ子ども会」を主宰し、「ありんこ」と呼ばれ親しまれている。あそびの中でも伝承あそびを基礎にして、特に「子供の遊び」「あやとり」「手作りおもちゃ」を創作し、研究・実践をしている。東京都在住
新開孝[シンカイタカシ]
1958年愛媛県生まれ。愛媛大学農学部で昆虫学を専攻。学研映画で演出助手を経たあとフリーとなり、独自の観察テーマで昆虫の生態を追究し、撮影している。東京都在住(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。