朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法

電子版価格
¥550
  • 電書あり
  • ポイントキャンペーン

朝4時起きの仕事術―誰も知らない「朝いちばん」活用法

  • ただいまウェブストアではご注文を受け付けておりません。
  • サイズ B6判/ページ数 206p/高さ 19cm
  • 商品コード 9784833417983
  • NDC分類 159
  • Cコード C0034

内容説明

成功する人はみんなが眠っている時間に、これをやっている!仕事、人生―すべてがうまくいく、早朝活用法のノウハウを全公開。

目次

第1章 こんなにあった!「朝いちばん」だからできること、すべきこと(「朝」の常識をぶっ壊せ;わたしが「朝四時起き」に目覚めた理由 ほか)
第2章 これだけやればいい!出社してから、「朝いちばん」にすべきこと(朝の通勤時間にできること、すべきこと;朝いちばんの挨拶で調子が判断できる ほか)
第3章 成功する人、しない人!その違いは「朝いちばん」の活用法にあった(「成功できる人、できない人」の違いはここにある;「掃除のおじさん」に挑んだ大手広告代理店の幹部 ほか)
第4章 やりたいことをやる!「朝いちばん」の勉強術(朝いちばんの勉強があなたをエリートに押し上げる;自分を変えるチャンスは「朝いちばん」にある ほか)
第5章 「朝いちばん」の使い方で人間関係はこんなに良くなる!(朝いちばんの行動で左遷を乗り越える!;朝いちばんのクイックレスポンスが信用をつくった ほか)

著者等紹介

中島孝志[ナカジマタカシ]
東京都出身。早稲田大学政治経済学部卒、南カリフォルニア大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て、独立。会社経営のかたわら、経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家(ペンネームは別)、大学・ビジネススクール講師、テレビコメンテーターなど多彩な顔を持つ。ビジネスマンの勉強会「キーマンネットワーク」「原理原則研究会」を20年間、一貫して主宰する。また、最新ビジネス情報を満載のホームページは超人気
※書籍に掲載されている著者及び編者、訳者、監修者、イラストレーターなどの紹介情報です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

きよと

9
早起きは、良いという常識的な事を、具体的に書かれている。実践して、習慣にしないことには………。さっそくやってみようと思う。2015/09/09

みやざき しんいち(死ぬまでにあと1,000冊は読みたいんだ)

8
【35冊目/50冊目標】ご存知の方も多いと思いますが、私はもう長いこと4時起きです。仕事柄早く起きざるを得ないのですが、考えてみると、大学受験の浪人時代も4時起きでした。 3時じゃなくて、5時でもない。3時という時間帯は深夜の延長、5時というのは6時の手前。4時が大事なんですよね。その日のやるべきことが決まっている人は、4時に起きるのが一番効率いいと思います。一日にやるべき大切なことのほとんどがきっと朝9時までに終わっています。 ただ問題なのは4時に起きるには、9時10時にはねなきゃいけないことですね。2015/07/17

田園の風

8
朝4時起きの習慣化なんて、勤め人、特に都会のサラリーマンには無理な話だ。習慣化しようにも自由になる時間なんて、ほとんどの人は一定しないだろう。だけど、僕には19歳の頃早起きを習慣化したことによる成功体験がある。少し自由になる時間ができた今日この頃、想いを新たにせめて5時半起きにチャレンジしようと思う。2014/07/30

文章で飯を食う

7
本を処分しようと片付けをしていたら出てきたので再読。現在の自分は4時半起き。だんだんと著者の主張に押されている感じ。でも、早起きはやっぱり良いよね。早めに職場に行けば、自分のペースで仕事ができるし、なんだか主導権をもって働ける感じがしますね。2015/01/11

らっそ

6
早起きの効用は書かれているが、早起きの方法については、習慣にするしかないようでした。ごもっとも。2014/08/03

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/505335
  • ご注意事項