スズメバチを食べる - 昆虫食文化を訪ねて

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  • サイズ B6判/ページ数 322,/高さ 20cm
  • 商品コード 9784832973312
  • NDC分類 383.8
  • Cコード C1039

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

たまきら

46
松浦先生による20年前出版の昆虫食本です。日本だけでなくアジア諸国の様々な昆虫食が食べ方・取り方・ハチの種類…と、多角的に研究・紹介されていて、学術書と呼ぶのにふさわしい内容です。…ああ、カラーで見たい!と心底思いました。一か月ぶりに開拓地に遊びに行ったら、ニホンミツバチが一群逃去していてがっかり。もう一群が逃げないよう祈るのみです。暑い中井戸水をくみ上げていたら、クロスズメバチさんが「お水ください」とやってきてかわいかった…♡大丈夫、食べないよ。2022/07/10

Humbaba

7
昆虫を食べるというのは,一般的ではないかもしれないが,それほど逸脱した行動でもない.アジア圏内においては,少なくない国が食している.また,ハチをとるという行動それ自体も非常に面白いものであり,大人がやっても,あるいは大人がやるからこそ本当に没頭できるものとなる.2011/11/27

マグロのお刺身

4
読み友さんに教えてもらって。 蜂ってはちみつだけでなく蜂自身も食べられるんだ!じゃあ食べたい~と思って読み友さんのお陰様で見つけられた本。 中身はたま~に料理の写真があって、美味しそうで蜂の子とか蛹とか美味しそう。けど冷蔵庫に入れるとか保存方法に苦労しそう。カナヘビのエサの時も(ミルワーム)、反対してたしなぁ冷蔵庫に入れるの・・・2022/12/20

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