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出版社内容情報
●杜康潤『孔明のヨメ。』第6巻
徐庶・絶賛就活中!!いよいよ運命の出会いが!!
諸葛孔明と黄月英は社日での大仕事が認められ忙しい毎日。
活躍する仲間の様子に徐庶も自分の将来を真剣に考え始める。
そしてついに運命の人に仕えることに!!
いよいよ劉備、関羽、張飛も本格的に登場!
みんなが知ってる三国志を杜康潤が新解釈。
全く新しい三国志4コマ第6巻!!
杜康 潤[トコウ ジュン]
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
みち
40
この夫婦、可愛いすぎ。思わずニヤニヤしてしまう。劉備の登場場面が多くなり、三国志らしくなってきて、ますます面白くなってきた。次巻も楽しみに待ってます。2016/08/16
ぺぱごじら
15
史実を壊さないように気遣いしながら色々捻じ込んでくる作者の工夫が楽しい。自分も結構な三国志ファンだが、ファンの「かゆいところ」に結構手が届いているように感じます。しかし孔明の嫁さんって、蜀までついていくんだったっけ。2016-1062016/08/17
あまね
13
私の三国志知識は「ストップ劉備くん」くらいしかないので(ゴメン)、完全キャラ読み。きっと三国志ファンは、このあとの展開とか推理して楽しんでいることでしょう。なんだかこの巻は表紙が色っぽいぞ♪ でも外堀が埋まってきて、この夫婦ものんびりイチャイチャしてられなくなりそうだな。 2016/08/07
getsuki
11
孔明・月英夫妻のいちゃこらは相変わらずで良いかな良いかな。メインは徐兄の就活。そろそろ三国志でも美味しい展開になるので楽しみなのだが、夫妻のいちゃこらはまだまだ読みたいな。2016/08/13
なつき
10
徐庶は劉備に仕えたいと望み、劉備もまた徐庶を探して街に下りていた…。どんどん夫婦らしくなっていく主人公たちの安定感と時代の動きが速くなっているようで、まだまだのんびり新婚さんを見ていたいと思うのは無理なんだろうな。海に行きたい曹操の我慢(笑)2016/08/25