芳文社コミックス<br> 魚心あれば食べ心 〈2(鰭の巻)〉

芳文社コミックス
魚心あれば食べ心 〈2(鰭の巻)〉

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  • サイズ コミック判/ページ数 204p
  • 商品コード 9784832229884
  • NDC分類 726.1
  • Cコード C9979

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

本木英朗

12
最後の「車海老」の回は、まさに坂菜さん以外は笑えぬギャグだったよねえ。2021/11/16

本木英朗

8
「蛍烏賊」では、主人公の男と奥さんである女が、何食べようか、というところから始まる。奥さんはイタリアンかフレンチだといったのだが、男はやおら突然、別の店に行ことする。果たして……と、あとは読んでのお楽しみだ。「しかし時には主人公の男がやりすぎることもある。「がざみ」がまさにそれで、ある日、家で奥さんは黙っていろ、と男が言い出すのだけれど、ワインと一緒に食べたがざみが……。これはもう見るしかないってば。というような2巻です。次は何だろうか。2019/07/12

Gen Kato

0
たらこの焼き方、気持ちはわかるけど面倒くさいし失敗しますよね。ウツボ、食べてみたいです。2015/09/01

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