種生物学研究<br> 花生態学の最前線―美しさの進化的背景を探る

個数:

種生物学研究
花生態学の最前線―美しさの進化的背景を探る

  • ウェブストアに1冊在庫がございます。(2024年04月20日 01時16分現在)
    通常、ご注文翌日~2日後に出荷されます。
  • 出荷予定日とご注意事項
    ※上記を必ずご確認ください

    【ご注意事項】 ※必ずお読みください
    ◆在庫数は刻々と変動しており、ご注文手続き中に減ることもございます。
    ◆在庫数以上の数量をご注文の場合には、超過した分はお取り寄せとなり日数がかかります。入手できないこともございます。
    ◆事情により出荷が遅れる場合がございます。
    ◆お届け日のご指定は承っておりません。
    ◆「帯」はお付けできない場合がございます。
    ◆画像の表紙や帯等は実物とは異なる場合があります。
    ◆特に表記のない限り特典はありません。
    ◆別冊解答などの付属品はお付けできない場合がございます。
  • ●店舗受取サービス(送料無料)もご利用いただけます。
    ご注文ステップ「お届け先情報設定」にてお受け取り店をご指定ください。尚、受取店舗限定の特典はお付けできません。詳細はこちら
  • サイズ A5判/ページ数 229p/高さ 21cm
  • 商品コード 9784829921418
  • NDC分類 471.7
  • Cコード C0045

目次

プロローグ 植物の有性繁殖様式の多様性―さまざまな有性繁殖様式の中での両性花
第1章 花のいのち―花の寿命の可塑性の進化
第2章 花の咲き方―春植物の開花結実戦略
第3章 花の性―両性花植物における自家和合性と自動的自家受粉の進化
第4章 花の数―ディスプレイ・サイズとポリネーターの訪花行動
第5章 花のかたち―二型花柱性植物における花の形態変異と繁殖成功
第6章 花の大きさ―送粉者に適応した花の大きさ
第7章 花の香り―香りを介した植物と送粉者の関係とその進化
まとめに代えて 「花の料理店」

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

にーにゃん8歳児@ボストロール

0
初めて読んだのが5年前。それから読み返してみて、本自体は13年前の内容になっている。それでも花生態学の基礎として十分通用する内容。執筆者は現在この分野のTopを走っている方ばかりである。入門書として是非とも一読の価値あり。2013/05/16

外部のウェブサイトに移動します

よろしければ下記URLをクリックしてください。

https://bookmeter.com/books/1492540
  • ご注意事項

    ご注意
    リンク先のウェブサイトは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」のページで、紀伊國屋書店のウェブサイトではなく、紀伊國屋書店の管理下にはないものです。
    この告知で掲載しているウェブサイトのアドレスについては、当ページ作成時点のものです。ウェブサイトのアドレスについては廃止や変更されることがあります。
    最新のアドレスについては、お客様ご自身でご確認ください。
    リンク先のウェブサイトについては、「株式会社ブックウォーカー」にご確認ください。