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内容説明
フェルハーン大神殿がばらまいた手配書を見て、カイルロッドは怒りを覚えた。母親から卵として生まれた〈卵王子〉とはいえ、狙われる理由がさっぱりわからないのだ。しかし、次から次へと刺客は彼に襲いかかる。とある町に立ち寄ったカイルロッドたちは町の支配者、ツァオ一族に捕まってしまった。カイルロッドにかけられた莫大な賞金が目あてなのか。しかも、カイルロッドはそうとは知らずに、封印されし魔物を目覚めさせていた…。不幸を背負って今日も行く、カイルロッドに明日はあるのか―。好調シリーズ第2弾、期待にこたえてはやくも登場。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
茅瀬
5
微妙に古い。挿絵も時代を感じる。・・・なのにスイスイ読ませるのはすごいなぁ。3巻に走ります。2012/11/07
クイックラック
4
再読。当時から冴木忍さんの作品の主人公は不幸の代名詞、って面白おかしく伝えられてはいたけれど、俺が好きだったのはどんな作品の主人公たちもそんな逆境に諦めることなく、辛い出来事にもグッと顔を上げてしっかり向かい合うところだったなあ、と再確認。今読むとイルダーナフがカイルロッドに帝王学を叩き込もうとしてるようにも見えて泣けてくる。泣いた。2023/03/07
てんぱい
3
刺客が多すぎる気がする。それも楽しいヤツらばかり。2013/03/19
Y
2
刺客ばっか出てきて笑う。2024/11/06
りべちん
2
★★★☆☆ 第2巻。出版が19年前となると、さすがにノリが古臭いと感じざるを得ないんですが、それを補えるだけの面白さがある。完全無欠のハッピーエンドとはいかなくても、苦難を乗り越えた先にはどこまでも果てない未来が続いている。卵王子たちの旅はまだまだ続く。2011/12/07
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